奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
現在までのところでは大きな修繕等の話は聞いていないところではございますけれども、これからだんだん雪も解けてきますとまたそういった箇所が見つかることもあろうかと思います。その点につきましては、逐次対応させていただきたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。 9番、内田雅人議員。
現在までのところでは大きな修繕等の話は聞いていないところではございますけれども、これからだんだん雪も解けてきますとまたそういった箇所が見つかることもあろうかと思います。その点につきましては、逐次対応させていただきたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。 9番、内田雅人議員。
議第107号「松江市一般市営住宅条例の一部改正について」は、質疑において主なものとして、譲渡される住宅の現状と修繕計画についての質疑に対し、執行部より、現状は大規模な修繕等の必要はなく、特に問題ないと考えている。修繕については、島根県住宅供給公社の修繕計画と松江市公営住宅等長寿命化計画の整合性を図り、進めていくとの答弁がありました。
また、先ほどの公適債ですけれども、これの修繕等の考えも伺います。 あわせて、財政部においては、そういったところも含めて積極的な財政運用を求めますが、財政部の考えもお伺いします。 ○議長(立脇通也) 爲國都市整備部長。
しかしながら、現時点で修繕等が行われる予定はないというふうに聞いております。 ○議長(藤間義明) 4番坂田議員。 ◆4番(坂田優美) ありがとうございます。
なお、除雪車の修繕等が2,300万近くありますので、約1億9,000万ばかしは除雪にかかった経費ということになります。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 土木費はよろしいですか。ほかにありませんか。 〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) じゃ消防費に移ります。9款消防費、質疑はございますか。 9番、内田議員。
今年度の苦情件数30件につきましては、文書、電話等、何らかの形で応答のあった件数が18件、そのうち解体されたものが3件、部分撤去や修繕等の対応をいただいたものが4件となって、十分な成果とはなっていないという現状です。 ○議長(永岡静馬) 8番山根議員。
このほかにも大小様々な修繕等の対応を行っており、その件数は11月末現在で、年内実施予定も含めて160件を超える見込みとなっております。 ○議長(永岡静馬) 1番坂手議員。 ◆1番(坂手洋介) 災害によって暴風などによってエアコンが壊れたりとか、あとは老朽化したものの整備等をされているということです。
◎都市整備部長(爲國岳彦) 先般の6月議会で中村ひかり議員の御質問にお答えしたとおり、今年度は使用禁止となっている72基のうち約9割に当たる68基の修繕等を行い、使用禁止措置の解消に向けスピードを上げて対応しているところです。 11月末時点での状況としましては、ブランコや滑り台など41基の遊具の修繕等を完了し、使用禁止遊具のうち約6割を解消することができました。
補修、修繕等が必要な箇所があれば、速やかに子ども未来課へ報告するよう併せて指示をいたしたところでもございます。 以上、議第2号損害賠償の額を定めることについての提案といたします。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(永田巳好君) 説明が終わりました。 本件について質疑はありませんか。 10番三島静夫議員。 ◆10番(三島静夫君) 確認させてください。
仁多斎場の件になりますが、仁多斎場、施設の音響施設と玄関口の修繕等についてということで通告しておると思いますが、仁多斎場は平成9年に開設以来今日まで多くの町内、町外の皆様に利用されておりますが、使用料につきましては令和3年3月31日までは町内、町外を問わず同一料金でありました。令和3年4月1日より近隣市町との均衡を図るため、新たに町内・町外利用者の区分を設けられました。
支援措置の内容についてでございますが、国税の減価償却の特例や地方税の減収補填措置では、対象業種に情報サービス業等が追加されるとともに、新増設以外の改築、修繕等も追加されたところでございます。 過疎対策事業債につきましては、ハード事業、ソフト事業を対象とした地方債措置が継続されるとともに、ハード事業では旧簡易水道施設の整備や民間の僻地診療所等に対する補助が対象経費に追加されました。
○教育部長(佐藤 慎治君) 市が管理しとるものにつきましては、当然市の責任で修繕等行わなければなりませんので、そういった連絡いただいた中で対応させていただきたいというふうに思っております。 ○議長(佐藤 隆司君) 上代和美議員。 ○議員(8番 上代 和美君) たくさんある防犯灯だとは思いますので、なかなか管理が難しいというのは分かります。
を経過するわけですが、具体的に事を運ぼうとすると、なかなか難しい問題が出てくるのではないかなあというふうに、私は思っておりましたが、この間、この計画を基にというよりも、例えば教育関係でいえば、学校施設等においては、これも随分前から言われておりますが、地震に対する耐震化、これを進めていくという大きな柱があったり、加えて益田市においては、学校の再編計画をどうしていくのか、その際に学校校舎の改修・改築・修繕等
市民バスの車両更新や修繕等も含むため、年度によって金額が増減している状況でございます。 ○副議長(矢壁 正弘君) 児玉議員。 ○議員(3番 児玉 幸久君) 今、年間2億2,000万から5,000万の経費がかかるという御回答でした。
あわせまして、仁摩健康公園のほうでサインの整備、防護柵の修繕等が入っております。あわせまして、今回お願いをさせていただいております1,064万円の繰越しをお願いするものでございます。先ほどの指定管理につきましては、指定管理団体の体育・公園・文化事業団でございます。以上でございます。 ○議長(松村信之) 水田総務部長。
そうした点検や現地確認の際、修繕等が必要な際には適宜対応してまいります。 ○議長(川神裕司) 牛尾議員。 ◆24番(牛尾昭) 産業経済部だけの所管の看板だけではないと思うんです。この間、市民の方から、城山の天守へどう行けばいいのかという看板が必要だよねということで教育長に相談しましたら、じゃあそれは教育委員会のほうでということがあったので、産業経済部だけじゃないんですよね。
また、ポンプその他の艤装部分は、艤装メーカーでないと修繕等ができず、アフターも含めて契約をしている。一般競争入札であり、自動車業界も参加できるが、結果的に艤装の会社のみが参加されたものであるなどの答弁がありました。 討論では、一委員より、引き続き公平な入札に心がけていただきたいとの意見があり、採決の結果、議第142号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
続いて、委員からは、市民会館の整備修繕は前もって点検整備をしておられるのか、市民会館はなぜ石見銀山課の所管であるのかの問いに対し、定期点検は年に1回実施をしているが、今後も早めに修繕等を対応していきたい。
また、令和2年度から4年以内に必要と見込まれる医療機器更新費や建物の大規模修繕等の4億円程度を見込んで試算を行うと、資金不足比率は悪化の一途をたどり、令和3年度には決算時点での一時借入金は10億円以上が必要となることが見込まれ、事実上、病院経営は困難な状況になるというものでありました。
また、小規模で簡易的な水路、農道の補修等につきましては、益田市単独土地改良事業補助金による対応や、多面的機能支払交付金を活用した活動組織による修繕等で対応いただいているところでございます。 ○議長(中島守君) 4番 河本亮議員。 ◆4番(河本亮君) 中山間地域の農業に限らずではありますが、担い手の不足、労働力不足というのは非常に大きな問題になっております。